「無名」沢木耕太郎 その2
沢木耕太郎は、一人称で語るルポ・ライター。その表現は、彼が生み出した。彼の語り口は、一人称であるが故に、共感しやすい。感情移入しやすいといってもいい。その場で見ているように語られる。
本作品は、その現場にいた沢木耕太郎が語る、彼の父の死を見つめる作品となっている。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
沢木耕太郎は、一人称で語るルポ・ライター。その表現は、彼が生み出した。彼の語り口は、一人称であるが故に、共感しやすい。感情移入しやすいといってもいい。その場で見ているように語られる。
本作品は、その現場にいた沢木耕太郎が語る、彼の父の死を見つめる作品となっている。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
沢木耕太郎が好きで、新刊がでると必ず読む。今、読んでいるのは、「無名」と「時の廃墟」。また、「杯 WORLD CUP」、「オン・ザ・ボーダー」が、控えている。
沢木耕太郎を知ったのは中学時代。文化放送のラジオドラマで「一瞬の夏」を放送していたのを聞いた時だった。カシアス内藤(元ヘビー級ボクサー)のマッチメイク(ボクシングの試合を興行すること)を手伝い、一瞬の夏の夢を見た若者(沢木耕太郎)の話が、何もできない中学生にはあこがれの存在となった。そのときの彼の年齢を超えても、未だ、彼のような「ハードボイルド」にはなれない。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
TOEICを受けた。
数年毎に、自分の語学力の衰退をはかるべくTOIECを受けている。
今回は、前回よりさらに酷い。出張のために朝が早く、テスト中に眠くって集中できなかったなんて、そんないいわけも通じないほど(; ;)
昔は、海外ドラマも字幕と音声、半々ぐらいで聞けたのに、最近の海外ドラマは、全く言葉が入ってこない。理解できないのだ。う~ん。
そろそろ、自分に英語力に見切りをつけるときかも。
#努力という言葉は、僕の辞書にはないらしい(^_^;;;
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
昔から、叶 匠壽庵の和菓子が好きで、
親戚などへのおみやげにはよく買っていた。
自分でも食べたいのだが、少し(かなりかな)高級で、あまり自分で
買ってくることはないのだが、最近、見かけた酒まんじゅうが、
気になってしようがなく、ご購入とあいなった。
酒まんじゅう、5個入り、600円なり。
甘酒のように酒粕の香りがかぐわしく、
かるかんのようなふんわりとして、どことなくしっとりとした皮に
ぎっしりと詰まったあんこ。
体重が、また増えたか。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
スターバックスのキャラクターにベアリスタというのがある。
大きなぬいぐるみと小さなぬいぐるみ。
クマのバリスタ=ベアリスタ。
ここ数年、会社の近くのスタバで、小さいやつを見つけるとパートナーにプレゼントしていた。
今年のバレンタイン用のベアリスタは、カエルだそうだ。
緑のベアリスタ、グリーンフロッグ。
なんだか、よく分からない。
カエルのぬいぐるみを着た熊。
こいつも、うちにやってきた。
そのうち、ベアリスタ用のアクリルケースを買おうかと思っている。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
「ベイクドストロベリータルト」が、ほしくて「ストロベリータルト」言ったら、
「フレッシュストロベリータルト」が入っていた。
うーむ。確かにフレッシュでおいしいのだが、気持ちはベイクド。
お持ち帰りをしてしまったので、いまさら店に取って返すの面倒くさく、
そのまま食す。
明日はベイクドをためそう。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)