読みかけの本、その四「やさしいOracle PL/SQL」

昔からデータベースが苦手だった僕は、SQLは、全くダメだった。情報処理試験に出るので、仕方なくSELECT文ぐらいは「つまんだ」けれど、「つまんだ」程度で全く役に立っていない。
ところが、世の中は皮肉なもので、昨年末から、Oracleの管理をしなくていけなくなった。仕方ないので、にわか勉強をしたが、全く身になっていない。この本も、勉強のために買った一冊だが、少し古い本だけれど、良さそうに思った。でも、ぜんぜん手がつけられていない。
僕がSQLをたたけるようになるのは、いつの日だろう?
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 祈りの幕が下りる時(2013.11.25)
- 流星ひとつ(2013.11.04)
- 魔性の子 十二国記(2013.08.12)
- 日本国勢図会〈2013/14年版〉(2013.07.08)
- 星界の戦旗V(2013.05.15)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント