ローソン
「YAPC::Asia 2007 Tokyo」の入場券を買うべく、ローソンチケットを参照。WEBで申し込んで、ローソンで入手するということだったので、早速申し込む。
さて、どこのローソンでチケットを買おうかと探したところ、意外に僕の行動半径にローソンがないことが判明。
オフィスの近くは、ファミリーマートが多く、自宅近くは、ファミリーマートとサンクス。本社の付近には、AM/PMばかり。このところよく行く蒲田付近でも、僕の向かう通り道にはローソンがない。
これだけコンビニエンスストアが氾濫しているのに、ローソンが見つからないのも、珍しい。
それでも、近い方のオフィス近くのローソンのロッピーで、操作。
これがまた、わかりづらい。
さて、どこのローソンでチケットを買おうかと探したところ、意外に僕の行動半径にローソンがないことが判明。
オフィスの近くは、ファミリーマートが多く、自宅近くは、ファミリーマートとサンクス。本社の付近には、AM/PMばかり。このところよく行く蒲田付近でも、僕の向かう通り道にはローソンがない。
これだけコンビニエンスストアが氾濫しているのに、ローソンが見つからないのも、珍しい。
それでも、近い方のオフィス近くのローソンのロッピーで、操作。
これがまた、わかりづらい。
大きなボタンが六つあるタッチパネル式なのだが、どのボタンかがわからない。
まずは、イベントだろうと当たりを付けてボタンを押すが、会員番号が必要らしい。
これではないと、別のボタンを押して、まずは、第1関門を突破。
さて、次は、予約番号と電話番号(または、会員番号)を入力。(間違えて)予約番号の最初に0を付けてしまったのは、ご愛敬としても、電話番号にハイフンを一個(だけ)入れないといけないそうな。まぁ、プログラマーとなって考えれれば、電話番号と会員番号の区別を付けたかったのだろうことは想像がつく。けど、ハイフンを二個入れてはいけない仕様はいかがなものか。一般的に、市外局番-局番-番号 となって、ハイフンを二つ入れるのが常識だと思うが、ハイフンは一個らしい。そのくせ、申し込み時には、ハイフンは二個入たような気がするが。
また、名前を入れるときには、WindowsのMSIMEが立ち上がった。マウスもキーボードもないので、タッチパネルにふれて、名前の仮名漢字変換を確定する。
ユーザビリティのかけらも感じられない仕様でした。
まずは、イベントだろうと当たりを付けてボタンを押すが、会員番号が必要らしい。
これではないと、別のボタンを押して、まずは、第1関門を突破。
さて、次は、予約番号と電話番号(または、会員番号)を入力。(間違えて)予約番号の最初に0を付けてしまったのは、ご愛敬としても、電話番号にハイフンを一個(だけ)入れないといけないそうな。まぁ、プログラマーとなって考えれれば、電話番号と会員番号の区別を付けたかったのだろうことは想像がつく。けど、ハイフンを二個入れてはいけない仕様はいかがなものか。一般的に、市外局番-局番-番号 となって、ハイフンを二つ入れるのが常識だと思うが、ハイフンは一個らしい。そのくせ、申し込み時には、ハイフンは二個入たような気がするが。
また、名前を入れるときには、WindowsのMSIMEが立ち上がった。マウスもキーボードもないので、タッチパネルにふれて、名前の仮名漢字変換を確定する。
ユーザビリティのかけらも感じられない仕様でした。
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