ガツン系シリーズ「すき家のメガ牛丼」

別に特集を組んでいるわけではないが、ガツン系に惹かれ、すき家の「メガ牛丼」に手を出してしまいました。
肉のボリュームは、並の三倍。ご飯は、大盛り。
まぁ、まずは、箸ですくっても、肉しかのらないわけです。並の牛丼なら、肉の隙間からご飯が見え隠れするのが普通なのに、掘っても肉しか出てこないなんて、なんて肉肉しい^^;
さて、まずは、肉だけをほおばるのもなんなので、さらに掘って、肉とご飯を一緒に掻っ込むわけです。う~ん、なんと肉肉しいこと。ご飯のボリュームも大盛りなので、いい感じの量になっています。
で、総評ですが、案外いけます。昔から、吉野家に比べて、すき家の牛丼はボリューム感がない気がしていました。脂がみんな溶け出してしまって、すかすかの肉になっているような(っていうのは言い過ぎですが^^;)。それも三倍もあれば別です。逆にさっぱりとした肉なので、メガ牛丼でもいい感じでお腹に入ります。さすがに、生卵は頼まなくて正解でした。
ところで、牛丼に650円は、かけ過ぎでしたね。
すき家のメガ牛丼
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