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2008年7月

2008.07.17

Lightweight Language Future

今年もやってきましたLightweight Language Future
仕事が忙しくて、最近、Watchしていなかったせいか、気づかなかった。5 月30日より、チケット絶賛販売中。
すでに、Tシャツ付きは売り切れていたが、毎年Tシャツをもてあましていた僕としては、Tシャツなしで問題なし。
今年も熱い人たちの熱い話が聞けるかと思うと楽しみです。

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2008.07.15

北海道名物

前にも書きましたが、先週、北海道に行ってきました。
同僚におみやげは何がいいかと聞いたところ、「じゃがポックル」が欲しいとのこと。
「じゃがポックル」?
今まで聞いたことがない音に、聞き直したけど、そんなものがあるらしい。
少し調べると、カルビーのスナック菓子で、生のじゃがいもをスティック状にしてそのままフライしているらしい。かなりの人気商品で、売り切れのこともあるそう。そして、新千歳空港の売店も、1カ所でしか売っていない様子(後に、これは間違っていたことが判明)。
行きに時間があれば寄りたかったのだが、飛行機が遅れて、打ち合わせに遅れそうだったので、帰りに「かける」ことに。

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2008.07.11

沢田研二の「カサブランカ・ダンディ」

カサブランカカサブランカ」ボガードとバーグマンの出世作が、この歌のベースだと気づいたのが昨日。
第二次大戦下、戦気高揚映画として作られた「カサブランカ」は、そんな背景を持っていたとしても、ハードボイルドの象徴としてのボガードと、美しいバーグマン、それに名曲『As Time Goes By』が、おきまりのエンディングをカバーしてあまりある。こんな古くさい、映画を一緒に見られるパートナーがいると人生もまだ、捨てたものではない。
そんな映画から、この歌ができていたなんて、子供の頃の僕には、わかるはずもない。少しエッチな表現にそそられただけの、世間を知らない小生意気な小学生には、大人の歌は難しかったわけです。

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2008.07.10

ANAとJAL

本日、洞爺湖サミットで厳戒態勢中の北海道に行ってきました^^;
何が悲しくて、こんな時期に北海道に行かなければならないかというのは、置いておいて、今まで気づかなかったANAとJALの違いについて、少し...

たまたま、ANAを使うことが多いのだが、今回、行きはJAL、帰りはANAに乗って帰ってきました。
まず、朝ご飯を食べ損なったので、搭乗手続きを終えて探したのがスターバックス。別に、タリーズでも良かったのだが、いわゆるシアトル系カフェを探したのだが、JALのある羽田第一ターミナルの搭乗手続き後のフロアーには、スターバックスはないようでした。ANAのある第二ターミナルには、二つもあるのに。う~む。
仕方ないので、エアポートラウンジを確認。第二ターミナルにあるエアポートラウンジは、ターミナルの端っこにあって、使いつらいし、さらに狭い。それに比べて、第一ターミナルの方は、北ウィング、南ウィングに配置されていて、使いやすいし大きい。エアポートラウンジ狙いなら、JALですな。
さて、JALに乗ってびっくりしたのは、各席にTVモニターが付いていたこと。ANAでは、見たことがない。少なくとも、帰りの便のANAでも付いていなかった。まぁ、TVモニターが付いていたからって映画が見られるわけではないが、機内中央のモニターを座席越しに見るよりは、この方が落ち着いていていい。
もう一つ思ったのが、手荷物の扱い。ANAでは、膝に荷物を置いていたり、足下の荷物が、前のいすの下にちゃんと入っていないと注意をするのが、JALでは、それがない。行きのJAL便で、となりの人がアタッシュケースを足下に転がして、その上に足を置いていたが、CAは気づかないのか注意をしない。これはこれで、何かあると怖いよね。さて、総合評価ですが、

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2008.07.09

僕の彼女はサイボーグ

僕の彼女はサイボーグ
そんなに期待して入ったわけではなかった。酔い覚ましのつもりで入った映画館。すでに、オープニングのCMは始まっていたのだが、他にこれと言って心惹かれる作品もなし、これを選んだ。TVCM等で、何となく見知ってはいたが、『猟奇的な彼女』のクァク・ジェヨン監督作品。冴えない大学生、北村ジロー(小出恵介)と、『彼女』(綾瀬はるか)のタイム・トラベル・ラブ・ストーリー。
ありがちなアイドル映画かと思っていたが、そこは、『猟奇的な彼女』のクァク・ジェヨン監督。『猟奇的な彼女』をSFにしたような展開に、引き込まれる。サイボーグが何となくA.I.のロボットに重なるのは、演出なのだろう。その他、映画ファンならではのギミックも盛りだくさんの様子。
そんな遊び心いっぱいの作品も、泣かせるところは忘れていない。9時以降のレイトショーではあったが、眠らずに見られたし、お金を出して言い作品といえよう。

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2008.07.08

WASForum Conference 2008

「WASForum Conference 2008」に行ってきた。今年は、CIO/CTO DAY(7月4日)とDevelopers DAY(7月5日)の二日構成。当然、二日目に行ったわけである。当日は、とっても暑い日でしたが、お約束のごとく、フォーラム会場は寒いのですな。 上着を持っていて正解。
今年のセッションは、以下。

10:00 - 10:30 EV SSLの意義と課題
10:30 - 11:00 SQLインジェクション対策再考
11:00 - 11:30 携帯電話向けWebのセキュリティ
11:30 - 12:00 OpenIDのセキュリティ
昼休み
13:00-14:00 セキュリティの作り込みはどのように行われているのか?
14:00-15:00 Security Wars Episode III:
15:15-17:00 Webセキュリティのマルプラクティス – 思い込みによるソフトウェアエラー

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2008.07.07

沢田研二の「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」

ロイヤル・ストレート・フラッシュロイヤル・ストレート・フラッシュ」沢田研二
この前、飲み会の二次会でカラオケを唄った。
この年になると、流行歌(って、何時代の言い方か^^;)が歌えなくなる。
そうすると、懐メロに走るわけです。80年代、歌謡曲全盛、ザ・ベテンで育った僕には、沢田研二、山口百恵、ピンクレディーは永遠のアイドルなわけで、何を間違ったか、沢田研二の「勝手にしやがれ」を選曲、歌い始めたのだが、これがまた、難しい。まぁ、まともに歌えないわけですよ。
あの頃、毎日のように学校の友達と歌っていたのに。う~む。
すると、ここで、大人買いなわけです。沢田研二の「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」1~3をアマゾンで買って、携帯に入れて聞くわけですな。次の飲み会までには、完璧にせねば^^;;
全く、懲りていないのでした^^;;

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