天使と悪魔
「天使と悪魔」見ました。今回は、「ダビンチ・コード」のような難解さはないので、原作を知らなくとも楽しめるものになっていました。また、原作とは異なるところがいくつか。たとえば、セルンの描写。原作の方が、少し厚めに描かれていた。後は、へりで反物質を運ぶシーン。確か、原作は、ラングトン教授も一緒にへりに乗ったんではなかったかな?でも、映画の方は、反物質が地球創世に関わっていることを描きたかったのか、微妙な場所でへりを爆破させている。また、その空の様子が、何とも世界創世を思わせる。
久しぶりの映画だったが、外れではなかった。
今日のワークアウトは、おやすみ。
久しぶりの映画だったが、外れではなかった。
今日のワークアウトは、おやすみ。
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