今昔続百鬼 雲 〈多々良先生行状記〉

サブタイトルを読むとわかるが、この短編集(短編集といってもそれぞれが長いので、4作品で500ページ超。 相変わらずの長さである。)は、多々良先生が主人公である。多々良先生は、「塗仏の宴―宴の支度
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