ふわシュー

今年のお嬢様への誕生日プレゼントの中に、「 ふわシュー」があった。お嬢様の叔父（僕の義兄）様からのプレゼント。さて、本日、お日柄もよろしくシュークリーム作成と相成ったわけだが、まぁ、子供向けなので、随所に「どうして？」というところがある。
「どうして、ハンドルを回してかき混ぜないといけないのか？（泡立て器ではだめなのな？）」とか、

続きを読む "ふわシュー"

studio hoofin Tap Dance Live「THANK YOU」

2009年11月22日（土曜日）、新宿、花園神社のすぐ先で友人のタップダンスの発表会があった。行くまでは、いわゆる「発表会」を想像していたのだが、ある意味、気持ちよく裏切られた。

続きを読む "studio hoofin Tap Dance Live「THANK YOU」"

今年のクリスマスツリー

IKEAで購入したクリスマスツリーを、早速飾ってみた。まぁ、こんなもんかな。それにしても、まだ、12月にもなっていないのに、早くないかい？

---

今日のワークアウト、35分21秒・・・5.09Km。

誕生日のケーキ（その３）

我が家は、三人家族なので、一年に三日、誕生日がある。従って、誕生日ケーキも三回食べる^^;
いつもは、地元のケーキ屋さんにお願いするだが、今年は、パートナーの実家で誕生日をお祝いすることになって、パートナーの実家近くのケーキ屋さん「若木」で、誕生日ケーキを購入することに。

続きを読む "誕生日のケーキ（その３）"

ミカン狩り

今週の月曜日、イチゴ狩り、サクランボ狩り、ブドウ狩りに続くフルーツ狩り第四弾、ミカン狩りに行ってきた。場所は、静岡県沼津市西浦。
朝ご飯もそこそこに、車で向かった。到着と同時に、観光バスからぞろぞろ。観光バスとバッティングしてしまった^^;

続きを読む "ミカン狩り"

Subject To Change -予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る

「Subject To Change -予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る」Peter Merholz、Brandon Schauer、David Verba、Todd Wilkens (著)
この本は、2008年9月に出版されている。内容は、少し古いが、その骨子は、根源的であり、あるべき姿を描いている。

続きを読む "Subject To Change -予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る"

紅玉と紅茶のムースのタルト

その店は、横浜の東急ハンズ６階にある。「ベリー・ストロベリー」。フルーツタルトとスパゲッティの店。
本日いただいたのは、「紅玉と紅茶のムースのタルト」と「ハウスブレンドティー」のセット、880円也。

続きを読む "紅玉と紅茶のムースのタルト"

角平

久しぶりに、角平の「大つけ」を食す。
角平は、横浜の平沼橋の交差点、角にある。横浜駅東口から、歩いて７～８分。西口からあるいても、そのくらいかな。老舗のそば屋さんである。このお店に行くお客さんのお目当ては、つけ天。角平の付け天は、熱い濃いめの汁に大ぶりのエビ天が浸っている。この汁に、冷たい水できりりとしめたそばを浸して食すわけだ。当然、おかわり（そばの追加）もあるのだが、常連の大半が「大つけ」を頼む。「大つけ」＝「大盛りつけ天」。

続きを読む "角平"

忘年会議２００９

毎年行われている百式さん、橋本さん主催のイベント「忘年会議」。昨年の忘年会議では、「夢をかなえるゾウ 」を書いた水野敬也さんのお話が聞けた。
さて、この恒例の年忘れイベントも今年で終了とのこと。至極残念な気もする反面、もう、そういう時代に入ったということかな。

続きを読む "忘年会議２００９"

IKEAのクリスマスツリー－続報

IKEAのクリスマスツリーが、IKEA港北店では、明日から販売の模様。
「お待たせしました。モミの木のクリスマスツリーの販売を開始します！」
昨年は、数日でなくなって、その後追加販売となった。うちは、追加販売で、購入できたが、今年は、早めに買わないとなくなってしまうかな。

福福かんかん スペシャル缶

福福かんかん スペシャル缶（ 3400円也）
一時期、久助の一斗缶をいろいろと探していたときがあった。結局、そのときは、小さい缶入り久助を購入したが...
そのとき、同僚に教えてもらったのが、「もち吉」。美味しくてお安いとのことで、それ以来お世話になっている。今回は、そのもち吉が出している一斗缶「福福かんかん スペシャル缶」。まぁ、いろいろ入っているわけだ。当分楽しめる。友人と分けてもいいし、お隣さんにお裾分けしてもいい。当然、食べ終わった後の缶も有効活用できる（何に使うかは、考えないといけないが）。たまには、こんな買い物してもいいだろう^^;

IKEAのクリスマスツリー

昨年、我が家でも盛り上がったIKEAのクリスマスツリーが、どうも、怪しい雰囲気です。
昨年買ったオーナメント等をどうするか？娘にどう話すかが課題(; ;)。

続きを読む "IKEAのクリスマスツリー　"

Ｔｈｅ ＯＲＥＧＯＮ Ｂａｒ＆Ｇｒｉｌｌ

久しぶりにオレゴンでランチ。「Ｔｈｅ ＯＲＥＧＯＮ Ｂａｒ＆Ｇｒｉｌｌ」は、汐留シティーセンタービル４２階にある、アメリカンなレストラン。眺望もすばらしければ、味も良い。今回は、久しぶりのランチビュッフェ。以前は、メインを何かしら選ばないといけなかったランチビュッフェが、最近、メインを選ばない「サラダビュッフェ」1260円を始めた。
サラダバー、ペンネ、フライド・ポテト、スープ、パン、スイーツにフルーツ、飲み物がついて、この値段はいい感じ。確かに品数は少ないけど、それぞれ味もいいし、全部食べるとお腹いっぱいになる。汐留の眺めのいいレストランで、この値段は、美味しいといえるでしょう。

続きを読む "Ｔｈｅ ＯＲＥＧＯＮ Ｂａｒ＆Ｇｒｉｌｌ"

百器徒然袋―風

「百器徒然袋―風 」京極 夏彦 (著)
諸般の事情により、読み損なっていた京極堂の一連のシリーズの一冊「百器徒然袋―風」を読んだ。百器徒然袋は、天下無敵の榎木津礼二郎の冒険譚（といより、破壊譚？）であるが、まぁ、こうも痛快に何でも破壊されると、それはそれで気持ちがいい。京極堂が陰気くさい分、ハレの榎木津が、このシリーズ全体を明るくしてくれる。なにせ、表紙の絵がいいではないか。招き猫に五徳。第一話「五徳猫」。右手を挙げている招き猫は、福を呼ぶところから、話は始まる。さらには、破壊の後始末を第二話「雲外鏡」、第三話「面霊気」でつけることになる。物語の主人公は、我こそは凡人と自称する本島（電気配線工事会社の図面引き）だが、榎木津率いる薔薇十字探偵の一員となって、活躍することになる。というか、巻き込まれるわけだ。
本島にはかわいそうだが、榎木津の破壊譚は、日常の些末な出来事を忘れらにはいい薬である。

久しぶりの書き込み

特にこれと言ってイベントがあったわけでもないが、久しぶりの書き込み。
持病の静養のため、白いホテルで長期療養をしていたので、書き込みができなかった^^;
まだ、完治していないので、ワークアウトもできないが、まずは、ブログの書き込みを始める。

病気を治すのは、医者の仕事と思っていたが、これが大間違い。本人の努力なくして病気は治らないとしっかりと認識した次第。
折角の忘年会シーズンも、今月は控えるべきなんでしょう。う～ん。
まずは、直ってからだな。