SEAGATE ST32000641AS

この前購入したmicroATXのニューパソコン。以来、徐々に活躍中ではあるが、すでに課題が...
以前から取りためていたminiDVのビデオをハードディスクに持ってこようと、ビデオカメラを使って、DISKに落としていった。一応、一通り落としたのだが、やはりムービーのデータ量は大きいため、DISK使用量が1Tの80%を超え、危険域に入ってきた。
ちなみに、DISKに落としたツールは、Windows live フォトギャラリー。 さて、手狭になったDISKを交換するのは、前回と同様、容量の大きいDISKを買ってきて、DISKコピー、換装の手順となる。
さて、最近は、環境に優しい(?)グリーン・ディスクが流行っているようで、回転速度が5000RPM台の低回転、大容量(2T)のSerialATA DISKが、7000円台で売っている。グリーンかどうかは置いておいても、回転数が遅いので、発熱量が少なく、音が静かなのが特徴。さらに、安い。という意味では、お財布にグリーン(?)。
さて、価格が安いのが大変魅力的なのだが、メインディスクとして5000RPM程度では、少し物足りない。そこで、今回は、奮発して、SEAGATEのST32000641ASを購入することに。
いい時代になったもので、秋葉原まで買いに行かなくとも、秋葉原価格でDISKが買える。DISKを注文して、2日後には届き、早速、換装。
前回と同様、以下の手順で、換装。
(1)マシンをとめ、購入したDISKをマシンに接続。今回は、バルクのディスクを購入したので、Serialケーブルは、別途購入。このとき気をつけるのは、購入したDISKを空いているSATAポートに接続するのではなく、交換元のSATAポートに接続。代わりに、既存のDISKを空いているSATAポートに接続。こうすると、DISKコピーが済んで、リブートしたときに、そのまま動かし続けられる。
(2)次に、ダウンロードし、CD-Rに書き込んである、「EASEUS Disk Copy」からブート。
(3)古いDISKから新しいDISKにコピー。1TのDISK COPYに6時間近くかかった。
(4)リブート
(5)再起動したあと、新規DISKのパーティションをDSKMGR.MSGで、拡張
これで、DISKの容量も2Tとなって、使いやすくなった。
前回と同様、以下の手順で、換装。
(1)マシンをとめ、購入したDISKをマシンに接続。今回は、バルクのディスクを購入したので、Serialケーブルは、別途購入。このとき気をつけるのは、購入したDISKを空いているSATAポートに接続するのではなく、交換元のSATAポートに接続。代わりに、既存のDISKを空いているSATAポートに接続。こうすると、DISKコピーが済んで、リブートしたときに、そのまま動かし続けられる。
(2)次に、ダウンロードし、CD-Rに書き込んである、「EASEUS Disk Copy」からブート。
(3)古いDISKから新しいDISKにコピー。1TのDISK COPYに6時間近くかかった。
(4)リブート
(5)再起動したあと、新規DISKのパーティションをDSKMGR.MSGで、拡張
これで、DISKの容量も2Tとなって、使いやすくなった。
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