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2012年6月

2012.06.28

ペルソナ4

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またまた、深夜アニメの話なんだが...
ペルソナ4 the Animation - the Factor of Hope -」を見てきた。
深夜アニメの映画化には、いくつかのパターンがある。この「ペルソナ4」のように、TV放送の総集編。「図書館戦争」のように、TV放送の続き。全く異なる物語を再構築する「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」のようなものがある。

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2012.06.26

ディズニー・シー

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我が家のお嬢さんが、物心ついて以来、毎年、二回程度、ディズニーリゾートに行っている。今年の最初は、ディズニー・シー。今回は、会社の知り合いに買ってもらった優待券で、入場。
我が家のお嬢様は、ライド系のアトラクションには興味がない。もっぱら、パレード、ショーを中心に、普通の入場者が一度もいったことがないアトラクションを中心に回ることになる。
今回の最初の乗り物は、「スカットルのスクーター」。ライド系がきらいなお嬢様も、このくらいは、乗ってくれる。
次が、「スプリングタイム・サプライズ」。少し、ステージからは遠かったが、メディテレーニアンハーバーで行われるショーが、遠くて見づらいことを思えば、いい位置で、みれたのかな。

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2012.06.23

『図書館戦争 革命のつばさ』

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またまた深夜アニメの話なんだが...
深夜アニメで図書館戦争を見たのは、2008年4月。
その後、原作を四巻、別冊を二巻読んだ。
TV版と原作には少し違ったところもあるけど、おおむね原作に沿った内容で、三巻「図書館危機」までがTVで放送されていた。
この映画は、四巻「図書館改革」の内容。

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2012.06.19

タニタ「インナースキャン50」

icon iconタニタ「インナースキャン50 icon
結婚当時に買った体重計もタニタだったが、最近、体重を測らなくなったこともあり、 いい機会だからと体重計を買い換えることに。それが、タニタの「インナースキャン50」。

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2012.06.17

図書館戦争

図書館戦争  図書館戦争図書館戦争」有川 浩 (著)
この前の土曜日から、映画「図書館戦争 革命のつばさ」が公開中。
映画化の話を聞いて、昔買った単行本をまとめて読んでみた。
単行本が、また、大きいんだよね^^;
まだ、別冊2巻が残っているが、映画のトレーラーを見る限り、4巻「図書館革命」の内容のようだ。
たしかに、TVアニメの時には、ここまで放送されなかったので、続きなのかな。
有川作品は、図書館戦争とそのスピンオフ「レインツリーの国」しか読んではいないが、読みやすいんだよね。登場人物の掛け合いも、ハイテンションで、感情移入しやすいし。

さて、映画をみる暇はあるのか?

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父の日

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今日は父の日。お嬢様が、マカロンを作ってくださいました。
無印良品の「クリスマス マカロンセット」であることは、公然の秘密です。
星とハートはわかるとしても、もう一つ「4649」は、

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VAN(日の出店) 閉店セール

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VAN WARE-HOUSE 日の出が、閉店します。
VANと言えば、トラッドファッションの金字塔ですが、ビジネス的にはあまりうまくいっていないようで、最近では、 あまり見かけなくなった。
たまたま、ずたぼろになったVANのトレーナーを買い換えたくなりググって見つけたのが、VANのサイト
そこに、日の出本店の文字があり、季節モノを買いに行くようになったのが数年前。
この店では、常時20%~30%OFFで、洋服が買えるので、会社帰りによったものだが、なくなってしまうのは 至極残念。本店移転とのことで、今度は、どこに行くのか、気になるところ。また、時間を作って、行かねば。

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2012.06.10

アニメ映画の公開ラッシュ

また、深夜アニメの話だが、...
先週、『BLOOD-C』の映画版が公開された。その名の通り、吸血鬼もの。
『BLOOD-C』は、Production I.G制作の吸血鬼アニメのシリーズで、『BLOOD THE LAST VAMPIRE』『BLOOD+』に次ぐ3作目であり、昨年TVアニメを放送後、おきまりの映画上映となった。
『BLOOD』シリーズは、「小夜」という主人公が、日本刀で敵と戦う事だけが決まり事でそれ以外のシチュエーションは、各話毎に異なる。

といった、BLOODシリーズの細かい話は置いておいて、アニメ映画が続々と上映される。 特に気になっているものをあげると、

6月02日:BLOOD-C The Last Dark
TVアニメの最終回で、更衣 小夜(きさらぎ さや)を撃った七原 文人(ななはら ふみと)。
二人の結末は、どこに向かうのか。
ただ、どうもTVと映画では更衣 小夜の顔が違うようだけど、いいのか?

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我が家にヤゴがやってきた

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僕も、幼稚園の頃は、田んぼでタニシを捕ったり、マッカジー(アメリカ・ザリガニ)を捕ったりしていたので、生き物には免疫がある方だが、小学校の教材としてヤゴの飼育をさせるのはどうかな?
まぁ、手頃(プールの残り水に自然発生しただけ)なんだろうけど、毎週末、自宅に持ってこなくとも良いのでは、と思ってしまうので、親のエゴなんだろうか?

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2012.06.07

「私が彼を殺した」 東野圭吾著

私が彼を殺した私が彼を殺した 」 東野圭吾著
ご存じ、加賀恭一郎シリーズの第五編。
今回も、袋とじ解説あり。う~ん。どうなんだろう、袋とじが必要な推理小説とは。
確かに、東野圭吾さんが言われるとおり、読者は怠惰である。作家が、苦心惨憺構築したトリックを、いっぺんの推理/努力もなく解決を読んでしまう。そういった怠惰な読者への挑戦状。
そうは、わかっても、解説は書いて欲しいと思うのは、甘えですかね~。

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