アニメ映画の公開ラッシュ
また、深夜アニメの話だが、...
先週、『BLOOD-C』の映画版が公開された。その名の通り、吸血鬼もの。
『BLOOD-C』は、Production I.G制作の吸血鬼アニメのシリーズで、『BLOOD THE LAST VAMPIRE』『BLOOD+』に次ぐ3作目であり、昨年TVアニメを放送後、おきまりの映画上映となった。
『BLOOD』シリーズは、「小夜」という主人公が、日本刀で敵と戦う事だけが決まり事でそれ以外のシチュエーションは、各話毎に異なる。
といった、BLOODシリーズの細かい話は置いておいて、アニメ映画が続々と上映される。 特に気になっているものをあげると、
6月02日:BLOOD-C The Last Dark
TVアニメの最終回で、更衣 小夜(きさらぎ さや)を撃った七原 文人(ななはら ふみと)。
二人の結末は、どこに向かうのか。
ただ、どうもTVと映画では更衣 小夜の顔が違うようだけど、いいのか?
先週、『BLOOD-C』の映画版が公開された。その名の通り、吸血鬼もの。
『BLOOD-C』は、Production I.G制作の吸血鬼アニメのシリーズで、『BLOOD THE LAST VAMPIRE』『BLOOD+』に次ぐ3作目であり、昨年TVアニメを放送後、おきまりの映画上映となった。
『BLOOD』シリーズは、「小夜」という主人公が、日本刀で敵と戦う事だけが決まり事でそれ以外のシチュエーションは、各話毎に異なる。
といった、BLOODシリーズの細かい話は置いておいて、アニメ映画が続々と上映される。 特に気になっているものをあげると、
6月02日:BLOOD-C The Last Dark
TVアニメの最終回で、更衣 小夜(きさらぎ さや)を撃った七原 文人(ななはら ふみと)。
二人の結末は、どこに向かうのか。
ただ、どうもTVと映画では更衣 小夜の顔が違うようだけど、いいのか?

有川浩原作の図書館戦争。2008年4月にTVアニメが公開されていたが、その後の話らしい。 TVアニメと原作には、若干の違いがあるので、TV版を踏襲かな(?)とも思うが、振り返りのため、 原作本

今年の2月に公開された第一作の続編。漫画は、36巻にも及ぶ大作だが、映画化は、その「黄金時代」編を3部作でアニメ映画化したもの。この漫画も、1997年10月にTVアニメ化していて、読み始めた。途中、10年近く離れていたが、映画化を機に、また原作
7月14日:魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's
魔法少女といえば、リリカルなのは。どうしてリリカルなのかは、よくわからないけど、...
この映画は、第二期『魔法少女リリカルなのはA's』の映画化である。現在、第三期、『魔法少女リリカルなのはStrikerS』を放送中。第三期もそのうち、映画化されるんだろうな。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
言わずとしれたヱヴァンゲリヲン。TVアニメも、映画も終わって、再構成されたヱヴァンゲリヲン。やっぱり見に行ってしまうんだろうな。

虚淵さんの大人の原作に、、『ひだまりスケッチ』の原作の蒼樹うめさんのキャラクター。劇団イヌカレーが作る 異空間と、てんこ盛り。ただいま、再放送中で、夜な夜な見ております。ClariSの「コネクト」も、いい感じです。
劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)
『CHAOS;HEAD』(カオスヘッド)に続く、空想科学アドベンチャーシリーズの第二弾。中2病を主人公にしたタイムトラベルもの。カオスヘッドが、高校生を主人公にしていたのが、本作は、大学生(?)を主人公に。全く異なる世界なのだが、何となく通じるところがある。なにせ、シュタインズゲートでは、ティム・バーナーズ=リー もびっくり、CERN(セルン)がテロ集団となって登場する。まぁ、パソコン親父にはたまらないシチューエーションなわけで、また、映画も見に行ってしまうのだろう^^;
ベルセルク 黄金時代篇III 降臨
三作目もみるよな~。

言わずとしれた、西尾維新の『化物語』の前日譚。これも期待ですね。
てなわけで、いろいろと見たい映画が続出なんだが、どれが見られるのだろうか、こうご期待。まずは、BLOOD-Cを見に行くかな。
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